会社概要
会社名 | 株式会社那須バイオファーム |
所在地 | 〒329-1207 栃木県塩谷郡高根沢町花岡1626-1 |
連絡先 | TEL 028-676-0770 FAX 028-676-3090 |
創業 | 1992年 |
代表者 | 代表取締役 吉田英人 |
事業内容 | 1.きのこの生産及び加工販売 2.きのこの瓶詰・罐詰の製造及び販売 3.菌床の生産及び販売 4.冬虫夏草や乳酸菌をはじめとする有用菌の培養・代謝物生産及び販売 5.前各号に附帯する一切の業務 |
企業方針
社 是
安心で安全・美味しい舞茸により至福の時を提供する
経営理念
私達は「食」の機能性と可能性を追及し、独自性の美味しさと日々の健康を創造していきます
「食」の充実と健康的な食生活を通じ社会に貢献する企業となる為にたゆみない努力を続けます
沿 革
平成4年 | 2月 | 栃木県塩谷郡高根沢町大字花岡1626-1 有限会社那須バイオファームを設立 資本金300万円 同地に舞茸の栽培、発生施設を建設して栽培開始 |
平成5年 | 11月 | 栃の木まいたけを宮内庁献上 |
平成7年 | 8月 | 販路拡大に伴い工場を増築 合同酒精株式会社と業務提携 |
平成10年 | 3月 | 清涼飲料水製造業の許可を得て舞茸水の製造開始 |
平成12年 | 12月 | 経営革新事業計画が中小企業経営革新の規定に基づき栃木県知事の承認を得る |
平成13年 | 12月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成15年 | 乳酸菌(茨城県特許菌)の培養受託 | |
平成17年 | 姫マツタケの菌床栽培を開始 | |
平成20年 | 4月 | 本きくらげの菌床栽培を開始 |
平成21年 | 6月 | とちぎ未来チャレンジファンド活用助成事業「キノコ廃菌床の家畜飼料化研究・開発」を開始 |
平成23年 | 2月 | 経済産業省エネルギー使用合理化 事業者支援事業「施設園芸用高効率ヒートポンプシステム導入による省エネルギー事業」開始 |
平成23年 | 6月 | 栃の木ブランド、舞茸調味料「舞の紫」開発、販売開始 |
平成23年 | 7月 | ひらたけの菌床栽培を開始 |
平成26年 | 8月 | 六次化産業事業開始 きのこご飯の素新規開発販売 |
平成26年 | 9月 | 経済産業省ものづくり補助事業開始 「キノコの食感と機能性を活かした発酵ピクルス食品」 |
平成27年 | 1月 | 培養ビジネスの本格参入 特殊なきのこ(各種冬虫夏草やメシマコブ等)や、有用菌(乳酸菌、納豆菌等)の培養 |
平成29年 | 3月 | 白きくらげの菌床栽培を開始 |
平成30年 | 4月 | JPE第1号株式会社(東京証券取引所マザーズ上場企業 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの完全子会社)が主要株主となる |
令和2年 | 4月 | 東京農工大学との共同研究開始 |
令和2年 | 5月 | 資本金1,950万円に増資 |
アクセス